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副業の新形態、在宅ワーク『コールシェア』とは?稼ぎ方を解説

副業の新形態、在宅ワーク『コールシェア』とは?稼ぎ方を解説

コールシェアは在宅でできるコールセンターのお仕事を紹介してくれるサービスです。

 

運営会社は株式会社コールナビで、設立から5年の比較的新しい会社です。

 

親会社は株式会社Wiz(資本金6千万円・従業員数1,314人※2020年4月現在)というITサービスに特化した企業ですので、しっかりとした基盤があるといえるでしょう。

 

新型コロナウイルスの影響で在宅ワークが注目を集めています。

 

それを反映してコールシェアも2020年4月時点で6,000人を超える勢いで登録者数が急増しています。

 

コールセンターの仕事というとオフィスにスタッフが常駐してお客様の対応をするイメージがありますよね。

 

しかしコールシェアには、会員登録後の面談からお仕事にいたるまで、完全在宅でできるシステムが完備されています。

 

サポート体制も万全なので、コールセンターの仕事が初めての人でも安心して働けるんです。

 

【コールシェアの仕組みは?】

 

コールシェアには完全在宅でコールセンターの仕事をするためのノウハウがきちんと整備されています。

 

お手持ちのスマホを使って手軽にお仕事ができるのは大きなメリット。

 

その際はコールシステム専用の電話番号を使用するため、自宅の番号は通知されません。

 

また、自宅のパソコンでも同様にお仕事ができて、パソコンを持っていない場合はレンタルをしてもらえます。

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仕事をするための費用は?

 

システム利用料は以下のとおり。

 

・スマホまたは自宅のパソコンを利用する場合→1,200円/月(税別)

・パソコンをレンタルする場合→PCレンタル料として3,000円/月(税別)

 

Webを使用したコールシステムなので通話料金はかかりません。

※スマホの場合はパケットを使用します。

 

使わない月は連絡をすれば停止できますので、無駄な経費を払う必要はありません。

 

このように完全在宅のコールセンターシステムの利用料としては業界でもかなり低料金に抑えられています。

 

お仕事のノルマやシフトはあるの?

 

ノルマはなく最低業務時間のきまりもありません。

中にはフルタイムで働いて月収30万円以上の報酬を得ている人もいるとか!

 

がんばった分だけ収入を増やすことできるのが、コールセンターのお仕事です。

 

勤務するにあたって、事前に提出したシフトに沿ってお仕事をします。

 

連絡をすればシフトの変更にも柔軟に対応してくれるため、急な予定変更や子どもの体調不良の時には本当に助かりますよね。

 

 

未経験や初心者でも大丈夫?

 

コールシェアでは、初心者も経験者も活躍できる様々なお仕事があります。

 

・カスタマーワーカー…初心者向け。お客様からの問い合わせ対応のお仕事。

 

・リサーチワーカー…企業や個人のお店などへおこなう簡単なアンケート調査のお仕事。未経験の方でもマニュアルがあるので安心です。

 

・セールスワーカー…経験者向け。電力サービスや回線などの導入を提案し、成約を獲得するお仕事。実力次第では月10万円以上の高収入も狙えるかも!


 

登録はコチラのサイトから↑

コロナ禍で益々需要が高まるサービス!

分からないことがあったらどうすればいい?

 

お仕事中にわからないことがあっても、常駐スタッフが待機しているためサポート体制も万全。

 

『チャットワーク』というツールを使っていつでも質問が可能です。

 

問題が起きてもすぐに連絡がつくため、落ち着いてお仕事に取り組めますよ。

 

【コールシェアの登録方法】

 

まずは無料会員登録をしましょう。

 

その後、スタッフと『Zoom(ズーム)』を使って30分ほど初回ミーティングをします。(Zoomはスマホでも利用可能)

 

そこで経験や適性をみて業務のマッチングをしてもらえます。

 

簡単な動画研修の後、研修スタッフと実際に電話応対の練習をした後、いよいよお仕事開始です。

 

コールセンターの仕事はとにかく数をこなすことがいちばん。

 

慣れればどんどん効率よく稼げるようになりますよ。

 

【自分のペースで働けてビジネスマナーとコミュ力を鍛えられる在宅ワーク!】

「ビジネスマナーが身について、コミュニケーション能力もあがる」と学生や再就職を希望するママたちから大注目のコールシェア。

 

在宅で働きたい人の仕事のしやすさを一番に考えたシステムと仕事内容が高い評価を受けています。

 

コロナ禍で在宅ワークの需要が高まる昨今、収入を得る手段のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか?

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